免疫をあげていきたい。
産後、私を悩ましているのが
粘膜系のかゆみ。
少し疲れぎみだったり、風邪っぽかったりすると
粘膜とか肌のよわいところが
すごくかゆくなるんです、、、。
皮膚科とか産婦人科とか色々行ってみたりしたんですが
これといった理由はまったく分からず、
とりあえず、かゆみどめとしてステロイドの入った軟膏を処方されるのがオチ。
「それなら持ってるのでいりません。」
と言っていつも帰宅するパターンを繰り返しています。
最近はのどや鼻の中がかゆくて、困っています。
一体これはどうしたことか?!!
かゆみの原因をつきとめないと、いつまでも軟膏に頼るわけにもいきません。
というか塗りたくない。
とりあえず自分が出来ることとして、
まずは外側のアプローチとして洗濯洗剤を変えてみたり、
せっけんを変えてみたり、肌から吸収されるものを出来るだけ低刺激の自然なものにしてみました。
あとは内側から。
どうも免疫が弱ってる感じがあるので、免疫アップ!していけることをやろうと。
帰りがけにれいちぇるに相談してみると、
「免疫あげるには体を温めることが大事みたいですよ」とのアドバイス。
確かにそれは言えています!
冷えをとって体をあたためる習慣をつけたいな。
冷えをとるのに効果的なこと。
ちょっと考えてみました。
☆腹巻き
☆ご本指靴下 シルクがいいとか。
☆足首手首を暖める 手甲だな。
☆足湯 自律神経系にもいいしね!
☆冷たいものを出きるだけとらないようにする。
☆ハーブティ
☆陰性の食べ物を控える
☆ヨーガ
☆よく歩く
☆野菜特に根物を食べる。
などなど。
この暑いときに、冷えない対策を考えることは、
男性にとっては 「なんで??」と思うかもですが、
女の子の体ってデリケートなんですよね。
生理痛や不妊症で悩まれてる方も、
やっぱりため込んだ「冷え」が原因となってる場合も多いみたいです。
にわとりのお母さんは
自分のあったかーい体で卵を温めます。
単純に、それと同じことなんだなーって私は思っています。
にわとりのお母さんみたいに、ふあふあであったかい体になると
女性としてきっと生きやすい体になる。
というわけで、今日から免疫をあげることを毎日
コツコツと楽しくやっていこーー!と思っています。
かゆみとおさらば出来るといいなーー。
冷えでお悩みの方がもしいたら、一緒にがんばりましょ~~!
かみゅでした☆
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